床ずれとは《どんな病気か?》

床ずれとは…
寝たきりの人や、体に麻痺があり、自分で体の向きや姿勢をかえられない人は、体重による圧迫が長時間、皮膚に加わることになります。
その為、その部分の血行が悪くなり、皮膚組織が酸素不足や栄養不足を起こします。これにより生じる組織の障害壊死(えし)褥瘡(じょくそう)(床ずれ)です。
初期には皮膚に赤みがみられ、やがて水疱(すいほう)やびらんを生じるようになります。
いったん、褥瘡ができると治りにくいので、エアマットを使い、2、3時間おきに体の向きをかえるなどして、皮膚への圧迫を減らすようにしてください。
また発汗失禁などで皮膚が湿ったり汚れた状態にあると、褥瘡を起こしやすくなるので、皮膚を清潔に保つことも予防のポイントです。

【悩み】夜間2時間毎の体位変換が辛い…

上記の通り、褥瘡【床ずれ】を予防するには長時間、同じ部位を圧迫しない事が必要不可欠です。

【それ以外にも要因はありますが】

という事は、日中はいいとしても、夜間帯はおちおち寝ていられませんね。

夜間帯だけでも、勝手に体位交換やってくれるロボットがいればなぁ…と思っている方、実はあるんです!
その名はオスカーといい、モルテンというメーカーから発売されています。

自動体位変換機能が必要!!体圧分散型エアマットレス オスカー ハイブリッドタイプ 

モルテンのオスカーとは??【自動体位変換機能】

自動体位変換機能とは

エアマットの中に4つポジショニングセルが入っており、それにより、人の手に近いやさしい体位変換を行います。
下肢用ポジショニングセルがひざを曲げながらひざ部大腿部を優しく傾け、上体用ポジショニングセルが腰部肩部を優しく傾けます。

リモコン操作部

分かりやすく説明すると、今まで2時間おきにクッションなどを挟んで行っていた体位交換を全自動でやってくれるとても頼りになるエアマットです。

自動体位変換以外にも

 

 

  • 室温と同じ乾いた空気を足元側から送って寝床内の湿った空気を換気することで寝床内の『むれ』を対策します。
  • エアセルが冷たい外気で冷やされないように、常温(32℃程度)に維持することで、寝床内の『ひえ』を対策します。 

またエアマットを初めて使う方や、少しの揺れで気分が悪くなる方向けに、角度を変えることが出来ます。

あとは皮膚状態によって体位交換の保持時間を調整出来たりと、ホント至れり尽くせりです。

 

自動体位変換機能が必要!!体圧分散型エアマットレス オスカー ハイブリッドタイプ 

 

モルテン オスカーのメリットとデメリットは??

そもそもメリットしかないと言っても過言ではありません。至れり尽くせりのエアマットです。

福祉用具専門相談員として、沢山の現場で納品しているからこそ分かります。

デメリットとしては値段が高いということでしょうか。多機能だけあり、値段が割高です。もし、購入を検討されている方がいらっしゃいましたら、まずはレンタルをお勧めします。

レンタルでしたら、ひと月1割から2割負担でご利用頂けます。実際に使ってみてから、購入しても遅くはないと思います。例えば、ひと月1万円なら負担は1000円のみ。

身体に合わなければ返却して、気に入れば購入してもいいかも。とりあえず1週間だけデモで借りてみては??

 

まとめ

どうでしたでしょうか??

モルテンのオスカーは?

医療福祉用具は日々進化しています。しかも、無理のない自然な動きをするので寝ているご本人様も楽に過ごせるとと思います。またご家族の負担も軽減できると思います。ご本人さまご家族さまの負担が軽減できるエアマットを試さない理由はないと思います。

モルテン オスカーで分からない事、気になることがあればコメント下さい!分かる範囲でお応えします!!

 

自動体位変換機能が必要!!体圧分散型エアマットレス オスカー ハイブリッドタイプ