浴室用の椅子ではなくシャワーチェア介護用が良い?

転ばぬ先の杖
【読み】 ころばぬさきのつえ
【意味】 転ばぬ先の杖とは、失敗しないように、万が一に備えてあらかじめ十分な準備をしておくことのたとえです。

今現在、
立ったままでの姿勢
洗い場にしゃがんだ状態での姿勢
低い椅子に座っての姿勢

この状態でシャワー浴や洗身がつらくなってきたり、安定した姿勢を保つのが難しくなってきた方はシャワーチェアを利用することを強くおすすめします。今までより安全安楽にシャワー浴を行うことができます。

また、関節リウマチや骨折・入院後の筋力低下、半身麻痺などがあるとさらに転倒の危険性がたかくなります。とくに滑りやすい浴室ではさらに転倒のリスクが高くなりやすいものです。このように転倒のリスクが高いような方や体力の低下により入浴時の姿勢の保持が難しくなった方が利用することでより安全にシャワー浴を行うことができます。

転倒の危険性

お風呂の危険 事故防止ガイド ヒヤリハットレポートより

1位 洗い場で滑って転倒した

2位 浴槽内で滑って転倒した

3位 浴室段差でつまづいて転倒した

https://www.shouhiseikatu.metro.tokyo.jp/anzen/hiyarihat/documents/bath_pamph.pdf 東京都生活文化局 消費生活部生活安全課調べ

このように浴室内は転倒リスクが格段にあがります。

シャワーチェアの選び方

・支えが無くても、安定して座れる方には

背もたれ・肘掛けが無いタイプ

シャワーチェアおすすめ!背・肘掛けなしタイプ

・座る姿勢は保てるが、不安がある方には

背もたれタイプ

シャワーチェアおすすめ!背のみタイプ

・座る姿勢が不安定な方には

背もたれ、肘掛けタイプ

シャワーチェアおすすめ!背・肘掛けありのタイプ

まとめ

今回はシャワーチェアならパナソニック!おすすめ3点とその選び方!ということで、それぞれ身体の状態にあった商品を紹介させていただきました。
転ばぬ先の杖としてご参考にして頂けたら幸いです。少しでも転倒リスクを減らせられれば、ご家族も安心ですね。